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モロッコ バブーシュ スリッパ 【ホワイト】

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モロッコ バブーシュ スリッパ 【ホワイト】
本革 モロッコ製
*女性用 23-24cm 男性用26cmほどとなります。
履きこむうちに革の伸びがありますので少し小さめでも大丈夫です。

>>>

■モロッコのバブーシュとは

モロッコの革、なぜ臭う?
本革のバブーシュ(モロッコスリッパ)は、モロッコの伝統的なめしの手法を使用し、天然革を底の部分から履き込む部分までに贅沢に使用しています。
正直なところ、臭気対策を意識した、革なめし技術は乏しいものがあります。
それは化学物質を使用していない、といった理由より、根本的な臭気対策技術によることが大きいでしょう。(ヨーロッパや日本のベジタブルタンニンなめし革は臭いは強くありません)普段接している革製品がいかに良く対策されているかがよくわかります。また、基本的にモロッコ国内での使用を前提になめされているため日本のように湿度が比較的高い環境では革のにおいがさらに気になります。
デザインを模擬した合皮の大量生産品(*大手ショップモールや大手チェーン店などでよく販売されています。パッと見は革に見えますが3000円以下で本革はありえません。販売側にもあまり意識がない場合も多く、合皮を○○レザーとして販売している店舗も多いです)
そのような物には、もちろん革特有のにおいはありません。(化学薬品や化学染料はどれだけ使用されているかはわかりませんが)革特有のにおいが感じられることはモロッコのバブーシュであることの証でもあることは紛れもない事実です。

▽関連記事
バブーシュが本革であることによる履き心地の良さの理由


本革と言っても様々な種類が
モロッコの本革の履き心地のよさには間違いはありません。しかし、繰り返しになりますが革の臭気対策については、劣り、総合的な革質においても、

日本や欧州などの高い技術や環境対策のされた革と比べて劣るのは事実
もちろん、単純に比較できることではなく、革の種類によります。モロッコの羊の革は、あのような価格帯で良質な肌触りと暖かさを感じられるものは他にないほど優れているでしょう。そのような点を念頭にバブーシュ選びを楽しんでいただけるとより良いものに巡り会えると思います。


臭いが強かった場合どうすれば良いのか?
モロッコ革特有のにおいについては密閉された環境であればあるほど、より強く感じられます。

例えば ビニールに梱包されたようなバブーシュは開封時に強いにおいを感じる場合があります。これは袋に、においの成分がこもってしまっているためです。

そのため、このような場合、開封時に窓の開放や換気扇の使用などでお部屋の通気性を良くしてください。晴れた日であれば屋外での開封もおすすめいたします。バブーシュの開封後は換気のよい乾燥した場所で1時間ほど風にさらしてみてからお部屋の中にいれてください。

バブーシュのにおいは開封時が一番つよく感じられるので、この方法で生活空間ににおいがうつることを効果的におさえることができます。

*風通しよく、乾燥させることは基本です。

バブーシュ本体のにおいについては、履き込むうちに驚くほどやわらいでいくことが多いのですが、においが少なくなってから使用されたい場合もあるかと思います。

その際に、まずおすすめするのが、天日干しになります。

ただし、天日干しを行なう場合は革のダメージが非常に大きくなりやすいため、かならず、30分~1時間ごとに様子をみながら行なってください。ペイントされていない部分の革は日焼け跡のように変色、硬化しやすいです。また、ペイント部分も顔料タイプのもの(マットなお色ではなく若干光沢のあるタイプ)は高温になると色はがれなどの原因となります。染料タイプ色についても退色の要因となります。革のにおいは湿気や水分によって増大するため、天日干しによる乾燥とおひさまの効果はとても有効ですが、以上の注意点に気を配りながら、ご自宅でお時間に余裕のある際にお試しください。

こまめにお時間がとれない場合には、雨に濡れない乾燥した場所での日陰干しも有効です。そのまま何時間も干しておくことができますが、湿気が大敵になりますので日没後、夜間や雨天、湿気の多い場合は中止して下さい。さらに、風にさらすことは、より、におい軽減効果をたかめることにつながります。換気、もしくは送風などを効果的に使用することもおすすめです。

以上の方法と時間の経過によって、においは軽減していきますが、消臭剤の使用をご考慮される場合もあるかと思います。

市販の消臭剤の使用は、条件によっては効果を得ることがありますが、香料が添加されたタイプについては、消臭効果以上に、人工的な香料と革のにおいが混在するような異臭になってしまう場合もあります。消臭剤使用の場合は香りのないタイプでまずはお試しいただくことが良いかもしれません。また、天然のアロマなどで消臭を行なう場合でも以上のような可能性があることは否定できませんのでお気をつけ下さい。

さらにお気をつけていただきたいのが、消臭剤使用は革部分の痛みやシミなどにつながる場合があります。革に着色がされている部分に使用すると色落ちや色の融解などの可能性があります。着色部分には使用せず、必ず、履き込み部分や底部分など染色のない革部分に様子をみながら使用してください。

以上のように、いくつか対策をしていく際に、バブーシュのにおいが手や指にうつっている場合がありますが、石けんで簡単に洗うことで、すぐににおいは落ちます。ただし、布類や衣服などには、においがつきやすく落ちにくくなってしまうので保管の際には特にお気をつけ下さい。

以上が、バブーシュのにおいについての基本的な対策についてになります。


無臭のモロッコバブーシュは無い。
これまでに、多数のバブーシュを使用して参りましたが、はっきりと分かることは、

「革が無臭のモロッコバブーシュは無い」 ということです。

このように言い切ってしまいますと、ご使用の際に不安にさせてしまうのですが、、しかしながら、この「革のにおい」については、不思議なことに使用し、履き込むうちに、どんどん和らいでいきます。

しっかりとした理由については分かりませんが、使用することで革自体が変化していくのかもしれません。履き込むうちに持ち主の足のかたちに変化していく、バブーシュの成長をぜひ楽しんでいただければと思います。


においの少ないバブーシュ
モロッコ革バブーシュの臭いの原因、そのほとんどは、革のなめし手法にあるといえます。なめし技術の限界のため雑菌などの影響もあり臭いが強まっていることが考えられます。
革の臭いの少ないものを選びたい場合は、なめし技術がすぐれ、かつ環境負荷のない革を選ぶこともひとつの選択肢です。
日本産の革は、近年、生産量も激減し産業としての衰退が危ぶまれておりますが、優れた技術と品質、環境基準に適合した革を使用しており高級ブランドにも使用される高品質です。


バブーシュ選びの参考に
数あるバブーシュですが、このブログでは、お気に入りの最適なバブーシュを見つけていただく参考になるよう、バブーシュ選びの際のポイントなど記しております。

においの比較的少ないバブーシュをえらぶポイントなども解説しておりますので、どうぞご参照ください。また、どのようなバブーシュが良いのかわからない、不安がある、などなど、どうぞお気軽にご相談ください。

その他、このようなデザインのバブーシュがほしい、探している
どこかオススメのショップを知りたい
といったお問い合わせにもできるだけお応えしたいと思っています。

▽関連記事
東京都内で実際にバブーシュを見て購入できるお店


まとめ:バブーシュにおい対策 要点

日光にあてて干す(革の変色 ダメージに注意 短時間)
風にあてて干す (扇風機などでもOK)
においをうつす(重曹、炭等)

においの少ないオススメのバブーシュまとめ
モロッコ製であればディアモロッコさんがオススメ(革も非常に高品質)
国産革や高品質革などを使用したタイプもおすすめ
とりあえず安いものは注意 (予算と納得のいく範囲で探すのが一番)




バブーシュとは何か? 

バブーシュ(Babouche)はモロッコの伝統的な履物。
かかとを踏んみつぶしている独特のデザインはイスラムの祈りの時間に靴を脱いでお祈りする際に便利だからだとか。通常のスリッパにくらべてすっぽりと足を包み込むので脱げにく着脱もしやすいのです。パタパタと足音もしにくいので家庭でも取り入れやすいものです。

バブーシュとは、モロッコの革履物を全般を指す言葉ですが、日本で販売されているものはモロッコの革製スリッパ、ルームシューズといった室内履きがほとんどです。

現地では先の尖ったタイプで底も硬いものが一般的ですが、日本では先の丸く、底もふかふかの柔らかいものが人気です。

バブーシュの特徴は、そのおしゃれなデザインはもちろん、なんといっても履き心地の良さです。履き込むごとに足のかたちに馴染み、自分だけのサイズ感に成長していきます。

革は呼吸をすると言われるように、通気性が良く、見た目にもれず保温性があります。夏は蒸れにくく、冬は暖かい、自然の革の調節機能が備わっています。

合皮やビニールなどでデザインを真似た安かな商品も出回っておりますが、それらは、このバブーシュ本来の魅力を感じることが出来ないものです。


合皮のバブーシュをオススメできない5つの理由


そして、スリッパやルームシューズの枠を超えたインテリアとしての魅力もあります。

モロッコ製の革スリッパは「バブーシュ」と言われています。

おしゃれなレザーのルームシューズやスリッパとして知られている「バブーシュ」ですが、バブーシュ(babouche)とはフランス語であり、アラビア語では「ブルガ」と呼ばれています。



通常、かかとはぺたんと貼付けられているものがほとんどで、かかとをふんで履くデザインになっています。

バブーシュには様々に種類があります。
構造上でいくつか大まかに分類してみても以下のような種類があります。

・底が柔らかい、主に室内履きに適したもの。
・硬い革の底でより強度の増したもの。
・ゴム底でかかとが立てて外履きとしても履けるようになっているもの。

以上のような構造のほかに、デザインや模様が多種多様に存在します。
日本で購入することの出来るデザインは以下のタイプが多いです。

・無地のシンプルなタイプ
・スパンコールの刺繍が施されているタイプ
・ダイヤ柄の刺繍が施されているタイプ

などです。

バブーシュの通気性について 蒸れにくいバブーシュ
室内のリラックスした生活空間で履くことになるルームシューズですが、履き心地の良さを決定付けるポイントに「通気性」の良さがあげられます。どんなに洗練されたデザインや、やわらかい履き心地を備えていても、熱がこもりやすく汗もかきやすい足元において、通気性が悪いルームシューズは心地の良いものとは言えません。また足の健康やお肌、衛生的にも好ましくはないものです。
通気性の良さを条件にルームシューズを選ぼうとする場合、麻などの天然植物素材を使用したものや大きな通気穴のあいた夏用のものがほとんどです。もちろん夏場は問題なく快適に使用できるのですが、問題は春、秋、冬。季節の変わり目には足元の冷えに悩まされるものです。その点、バブーシュには革本来の持つ通気性の良さと、革の保温効果もあるため見た目以上にあたたかさを感じ、むれることも少ないのが特徴です。
革は呼吸をする、といわれるように、履き心地の良さの秘密、そのひとつはこの点にあります。
合皮などの素材のバブーシュには真似のできない快適さです。
革の通気性については以下も参考になります。

Q革は呼吸するといわれますが、それは具体的にどういうことでしょうか?
革を構成するコラーゲン繊維は親水性であり、繊維同士が立体的に交絡した構造(組織)を持っています。このため、微細な間隔が多く、この多孔性が靴のはき心地や衣料としての快適性など、革の特徴を発揮しています。革は湿度(相対湿度)の変化に応じ、容易に水分を吸収し、また放出します。このように、革が水分を吸収し、放出する作用を"革は呼吸する"とたとえ、革の最も大きな特色ともいえるのです。人工皮革の靴と比較して、革靴のむれが少ないのもこのためだといえば、より判りやすいでしょう。
革のことQ&A|社団法人日本タンナーズ協会



バブーシュの寿命はそれほど長くはありません。

平均すると、だいたい1年くらいでしょうか。



*以外に短く感じるがほとんどが見た目の問題


このように書いてしまうと、誤解をまねいてしまうのですが、寿命といっても
この場合は 見た目の問題 について、といっても良いかと思います。

もともとスリッパの様に毎日の生活でどんどん使うものは痛みやすいものですが
バブーシュの寿命については独特のものがあります。

また簡単な補修で寿命を伸ばせる場合もあります。


バブーシュが、まず痛みやすいのは


⑴中敷底

⑵かかとや表面部分の色落ち

⑶つま先やふちの縫い付け部分ほつれ

⑷裏底の痛み、やぶれ


この4点の場合が多いです。

では、ひとつづつ解説していきます。


⑴中敷底
中敷底は接着剤でとめられていますが、この部分がはがれてしまう場合があります。
このような際にはボンドなどで再度張り合わせることで問題なく再使用できます。
簡単に補修できるのでお手入れすることで長く快適に履くことが出来ます。

⑵かかとや表面部分の色落ち
バブーシュはかかとで踏みつける着色部分の革の色が落ちていきます。
これについは、構造上どうしようもない点ではあります。
色落ちなどもヴィンテージ風の味がでて魅力となることもありますが
お部屋のインテリアやお好みによっては気になってしまうところだと思います。
素足で履く場合に汗や湿気などで色はがれがおきやすい場合があるので
対策としては靴下を履いて使用するなどで補っていきたいものです。
また基本カラー(白や黒、焦げ茶など)については市販の靴補修カラー剤などで色塗りをして補修がしやすいです。また着色していないヌメ革(ナチュラル)などは
日焼けなど革の色の自然な変化はありますが
風合い際立つ変化が楽しめ色はがれの心配もありません。

またスパンコールがとれてしまったなどや革の色の変化などについても
気になさる場合は寿命と判断されてしまう場合があります。
これらはスリッパとして使用する上では問題はないのですが、見た目の問題で気になってしまうといった理由です。




だいたいこのような状態になってしまうのに、使用場所や環境、頻度などにもよりますが
約1年といったところでしょう。

つまり およそ1年ほどで、色はがれや色落ち傷などがかなり目だってくるということです。

この場合は見た目の問題ですので、色補修などを行えば使用はできますし
見た目をお気になさらない場合は問題がありません。


⑶つま先やふちの縫い付け部分ほつれ
履きこむ内にバブーシュは足の形に馴染んみ、まさに自分の足にフィットするものに成長していきます。しかし、つま先部分の縫いがほつれ穴が空いてしまうことや、かかとの縫い合わせが解けてしまうことがあります。普段の使用頻度や歩き方、そしてバブーシュ自体の仕上がりなどにもよりダメージに差が出ていきます。

⑷裏底の痛み、やぶれ
革は、その感触や柔らかさの印象の割りに、意外に丈夫なものでもあります。力をかけて、裂こうとしても、そう簡単に破れるものではありません。しかし、バブーシュの底、とくに裏底は、普段から床を直接擦り、力も多く加わっているため、使用頻度によって裏底のが擦り切れて、破れが生じる場合があります。多少のやぶれであれば使い続けることもできますが内側部分などが表出してしまうようになると、履き続けるのは難しいです。

この2点の状態については、スリッパとしての使用も不可能になりますので
バブーシュの寿命となります。


お手入れがしっかりされている場合や、使い分け(リビング用、キッチン用など)を
しっかりと行なっている場合はもっと長く使い続けることもあります。
また、来客用や外出・旅行用などの場合は、さらに永く使い続けることができるでしょう。


以上は、一般的なバブーシュの耐久性について,注意したいポイントですが

革が、さらに丈夫であったり構造や仕上がりがしっかりしている
ワンランク上のバブーシュも多数あります。





縫製もしっかりしており、底の革も牛革を使用するなど耐久性があるので
より長く履き込むことができます。

底に厚手の牛革を使用もの、ゴム底を使用したものなどは
格段に耐久性が増しています。

いくつかご紹介しておきます。

外履きも可能なバブーシュいろいろ


また、このほかに、一般的な色 たとえば黒や焦茶 白などの場合は
市販の靴用補修カラーなどで色を塗り足しできるので
お手入れにより長く楽しめることができます。

そしてヌメ革 染色のされていないナチュラル革であれば
ペイントの問題はありませんので革の色の自然な変化を楽しみながら
比較的ながく楽しむこともできます。


バブーシュは「本革」でなければ意味が無い。


大きな字で書かせていただきましたが、このブログでまず伝えたい大切なことは、これです。

その、いくつかの理由は


通気性・蒸れにくさ

履き心地(足の方に馴染む)

本革の質感・見た目やデザイン

革の保温・調整効果


などが、あげられます。


購入の際、とくに、ご注意いただきたいのが、合成皮革のバブーシュです。


合皮のバブーシュは私個人の私見ではありますが

バブーシュとはとても言えないと思っています。


その理由について まずは合皮のことを知る必要があります。


合皮とは? wikipediaより


合成皮革、人工皮革は別物であるが一般的に混同されており共に俗称として合皮と呼ばれる。合成皮革は、天然の布地を基材とし、合成樹脂を塗布したものである。
人工皮革は、マイクロファイバーの布地(通常不織布)に合成樹脂を含浸させたものを、そのまま使うか、それを基材とし合成樹脂を塗布したものである。
衣類や靴に使われるのは主に人工皮革である。
塗布剤にはポリ塩化ビニル(ビニール、PVC、Polyvinyl chloride、ポリビニールクロライドと表記)やポリウレタン(PUやPolyurethane、ウレタン樹脂、ウレタンゴムと表記)が、含浸剤にはポリウレタンがよく使われる。


つまり、ポリ塩化ビニル(PVC)やポリウレタンが使用されていることになります。


ポリ塩化ビニルについては、製品化する際の可塑剤として用いられるフタル酸エステルなどが、環境ホルモン物質であるという指摘がされ、90年代後半に問題となった経緯があります。

当時の厚生省は、食品を製造する時に塩ビ製手袋の使用を避けるよう事業者に通知もしています。また、食品衛生法に基づくおもちゃに関する規格基準が改正され、一部のおもちゃなどについてフタル酸エステルなどの使用が禁止されています。

PVCは大変便利な物質ではありますが、環境や食の安全などの視点からは多少の問題を孕む物質でもあると指摘されています。
ポリ塩化ビニル(PVC) その他 - 環境用語集 ~環境について調べる~ - 環境goo

ポリウレタンについては、環境など有害性についてより、むしろ劣化の問題が大きいといえます。
ポリウレタン素材は製造されてから通常2年ほどの寿命とされています。特に高温多湿に弱いです。しかし、この劣化は使用しはじめてから起こるものではなく、すでに、その製造時からはじまっているということが難しいところです。
倉庫ででの保管期間や、お店にどれくらい展示されていたのか、それは消費者が知るすべはありません。販売業者さんが合皮の製造元に確認することも困難でしょう。


参考にご覧下さい。
ポリウレタン素材の弱点を知る | 東京都クリーニング生活衛生同業組合
合成皮革(フェイクレザー、ネオレザー)は2,3年で劣化することをご存知ですか? - クリーニング志村ブログ【洗濯のヒミツ】

*参照 LOEWE(ロエベ)内側崩壊 - くつ・かばん修理事件簿

環境面からも、そして劣化の点からも また、バブーシュの最大の魅力である
肌触り、通気性、長期間使用したときの馴染み感 これらは 本革に勝るものは無いです。
以上が、本革をおすすめする理由です。

その他、本革バブーシュの利点についてはこちらをご覧下さい。

バブーシュの価格は日本で購入すると4000円~ほどしますが、

モロッコを旅行される方からの

「お土産で安く購入できた」 といったことを聞いたことがある方もいらっしゃると思います。

しかし、モロッコの観光地のスーク(市場のような場所)で販売されているようなバブーシュについては

日本のショップで購入できるような、品質の良いものがほとんど無い

です。

ずいぶんと、ながらく売り場に出されていたために、がちがちに硬くなってしまった革だったり、強烈な臭いがするものだったり。

(現地では、その他、様々な臭いがありますし、乾燥も強いので気付かない場合もあります。日本のように湿度の高い国に持って帰って来てビックリすることも。。。)

シミや傷もひどい状態のものが多いです。

おそらく、

「観光者向けには、それで許されるレベル」

なのだと思います。。。


日本で販売されているバブーシュは本当にクオリティーが高い

です。

また、生産の段階から日本向けに取り組んでいるところがほとんどのため
デザインやカラー、履き心地、足のサイズ感なども非常によく考えられています。

また、あまり指摘されない、重要なことですが

観光者によくありがちなことですが、「常識以上に値切り続ける人」がいます。

少しでも安く買いたい、という気持ちはわかりますが、
少量しか購入しないのに、そんなに安く買い叩いて
大切な旅の思い出を、常識範囲外の格安で得ようとするのはいかがなものでしょうか。。。

商店の方々や、バブーシュの生産者、そして忘れてはいけないことは

「革」 つまりは ひとつの命を頂いて、できたものに対する敬意

そこを忘れて、安くさえ手にいれることができればいいだけ

そんな風に思えてしまいます。


買い手だけが喜び、生産者や売り手が泣きを見るような、買い物をみかけると悲しい気持ちになります。


◆参考:日本でクオリティーの高いバブーシュを販売している店舗
ディアモロッコ


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